最近、3歳の息子が「トゥントゥントゥンサフール!」などと訳のわからない言葉を保育園で覚えてきました。
聞き覚えがある方は、この謎の言葉についてお勉強しておきましょう!
- トゥントゥンサフールとは何なのか
- なぜ流行っているのか
- 日本国内での広がり
① トゥントゥントゥンサフールとは
トゥントゥントゥンサフールとは、「イタリアンブレインロット」というイタリア文化をモチーフにした
ミーム的表現のうちのひとつです。

管理人
ポケモンの中のピカチュウみたいなものだね。
いろんな人たちがある一定のルールの下、AIで思い思いのキャラクターを生成しており、現在では252体とのキャラクターが存在するようです。
イタリア文化といっても、実際にイタリア文化との直接的な関係ははぼなく、イタリア語風のキャラクター名、カプチーノやパスタなどイタリアっぽいイラストなどである程度です。
また、ブレインロットとは、脳が腐るほど中毒性があるといった英語スラングになります。

TikTokやYouTube Shortsなどを中心に2024年ごろから拡散し、新しいネットアートの潮流として注目されています。
ちなみにこのトゥントゥントゥンサフールというキャラクターは、インドネシアのラマダン(断食月)にサフール(夜明け前の食事)を知らせる太鼓の音を模したキャラクターです。
② なぜ流行っているのか
そもそも、イタリアンブレインロットには様々なキャラクターが存在しますが、トゥントゥントゥンサフールは主に次の理由により流行り始めたようです。
- 音とリズムがキャッチーで真似しやすい
- ビジュアルがSNS動画において模倣しやすく扱いやすい
なぜ3歳児が知っているのか
息子から話を聞くと、Youtubeで子ども向けの動画のなかに
トゥントゥントゥンサフールが登場するようで、お友達がそれを見ているとのこと。
検索してみると、確かに存在しました。そして今ではしょっちゅうこのチャンネルを視聴しています。笑
③ 日本国内での広がり
マスメディアで取り上げられるほどではないものの、SNS・若年層ネット文化の中で認知されつつあるようです。
また、うちの息子のように、子どもたちの中でキャラクターの名前を口ずさんでいるみたいなことはあるあるみたいですね。
関連グッズの広がり
トゥントゥントゥンサフールを初めとした、イタリアンブレインロットのキャラクター達は、AIにより生成されたものであるため、著作権については曖昧な部分があるようです。
そのため、関連グッズは数多く確認できますが、物によってはクオリティにかなり差があります。
まとめ
いかがでしたか?
私自身、初めてこのミームに触れたときは正直意味不明でしたが、子どもと一緒に見ていると何故か気になってしまい、まさにブレインロット(脳が腐るほどの中毒性)的体験をしました。
みなさんも一度、イタリアンブレインロットの世界へ、足を踏み入れ手はいかがでしょうか。

